平成22年度のヨネックススポーツ振興財団 財団賞は、平成22年度高校インターハイ・男子学校対抗部門において比叡山高校バドミントン部監督として100勝という前人未踏の偉業を達成した藤上良信氏と、平成22年度の高校テニスの主要大会団体戦において3冠を達成した富士見丘高校テニス部顧問兼監督の白鶯訓彦氏の2名に授与されました。 表彰式で藤上氏は「監督になって38年。いろいろな人に感謝したいです」と話しました。また、白鶯氏は「何かを成し遂げる大切さを選手に伝えてこられたことが良かったかなと感じています」と受賞の喜びを話してくださいました。 表彰式には、受賞されたお二人の奥様も同席され、出席者の方々と競技を越えたお話に花が咲き、会は終始和やかな雰囲気で行われました。
藤上良信氏(滋賀県・比叡山高等学校バドミントン部監督) 昭和49年の創部以来37年間監督として比叡山高校バドミントン部を率い、数々の全国大会で顕著な戦績を収めた。平成22年度は高校バドミントン界の主要大会である夏のインターハイで男子学校対抗部門において100勝という前人未到の偉業を達成した。
白鶯訓彦氏(東京都・富士見丘高等学校テニス部顧問兼監督) 25年の間、顧問兼監督として富士見丘高校テニス部を率い、数々の大会で顕著な戦績を収めた。平成22年度はインターハイおよび高校選抜の女子学校対抗、国民体育大会の少年女子団体戦において優勝し、極めて難しいとされる3冠を達成した。
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