平成19年度 ヨネックススポーツ振興財団財団賞
大屋貴司氏が受賞
私立埼玉栄高等学校男子バドミントン部監督




私立埼玉栄高等学校男子バドミントン部をインターハイ・国体・選抜大会3年連続優勝に導いた大屋貴司氏が受賞

 平成19年度のヨネックススポーツ振興財団財団賞は、インターハイ、国体、選抜大会において3年連続優勝を成し遂げた私立埼玉栄高等学校男子バドミントン部監督・大屋貴司氏に授与されました。

 表彰式で大屋氏は「選手として第一線で戦ってきましたが、選手と指導者は別ものだということを実感しております。しかしいい選手に恵まれ、周囲からの応援があって、このような結果が出せたのだと思っています。これからも連覇を重ねていけるよう頑張っていきます!」と力強く語っておられました。

 また式にはご家族も出席になられ、大屋氏は「妻とは家庭のことだけでなく、バドミントンに関してもちょっとしたアドバイスを受けたりと、今まで二人三脚でやってきました。普段は面と向かって言えませんが、いい妻に恵まれ感謝しています。」と話され、会場からは拍手が沸き起こりました。

 会場では同校の試合のDVDが流され、試合を見入ったり、大屋氏と歓談する出席者の姿が見られ、終始なごやかな雰囲気の授賞式となりました。




衆議院議員
財団法人日本バドミントン協会会長
綿貫民輔氏

素晴らしい人格と指導力に敬意を表します。大屋監督だけでなく、この仲のよい御一家がバドミントン界にますます元気を与えてくれるよう期待しております。


埼玉県バドミントン協会会長 唐澤清一氏

埼玉県としてもこのような賞の受賞は初めてのことで、うれしく思っております。今年はインターハイが埼玉県で開催されるので、是非とも頑張ってほしいと思います。本当におめでとうございます。


私立埼玉栄高等学校
男子バドミントン部監督 大屋氏

大屋 貴司(おおや たかし)
1968年10月22日生まれ
日本体育大学卒業

自身は選手として日本体育大学及び実業団(日本ユニシス)所属時に活躍。
平成10年より私立埼玉栄高等学校に奉職。
指導者として同校男子バドミントン部を全国高校選抜大会団体4年連続優勝、全国高校選手権大会団体3年連続優勝、国民体育大会少年男子3年連続優勝に導く。
2007年世界ジュニア選手権大会にはコーチとして参加。
同大会では教え子でもある田児賢一選手(当時埼玉栄高、現NTT東日本所属)が日本男子初のシングルス準優勝を遂げている。



<財団賞これまでの受賞者>

第1回 小島 一夫氏(つくば国際大学バドミントン部監督)
第2回 光國 彰氏(園田女子学園テニス部監督)
第3回 沢木 啓祐氏(順天堂大学陸上競技部総監督)
第4回 渡部 政治氏(立志舘広島ソフトテニス部監督)
第5回
第6回 栄 和人氏(中京大学女子レスリング部監督)
第7回 本田 健児氏(柳川高校テニス部部長・兼監督)
第8回 岡田 正裕氏(亜細亜大学陸上競技部監督)
第9回 北本 英幸氏(前ソフトテニスナショナルチーム男子監督)